看護

看護職員のすてきなスマイルは、看護の原点

幅広い業務を体験できます

鶴見緑地病院は急性期・地域包括ケア・回復期リハビリまでの幅広い看護を提供する、地域に根ざした病院です。
主に肺炎や脳血管疾患、大腿骨骨折等により運動機能の低下を伴う患者様に、365日のリハビリを提供し在宅復帰率85%以上を実現しています。リハビリ専従医師やセラピストとのチーム医療連携を高め、他職種と協働で患者様の在宅復帰支援に取組んでいます。また、一般病棟では地域の救急患者を受け入れ、安心される医療を提供しています。
その中で看護部は、常に患者様の立場に立って、安全かつ安楽に診療・検査をサポートします。
そして、入院患者様の療養生活を快適な環境に整え満足を高めます。
回復期リハビリは、丁寧なリハビリと定評いただいており、一人ひとりと向き合った看護ができます。
また固定チームナーシング制を取り入れ、ベッドサイドケアの時間を充実させるために、業務改善等も積極的に取り組んでいます。
さらに、患者様とご家族様の方々との相互理解を深めるため、医師をはじめ看護師、コ・メディカルスタッフ、ソーシャルワーカー等で合同カンファレンスを行いながら、コミュニケーションを図り、その人にとって最良であたたかな看護サービスに努めています。

ワーク

ママさんナースを応援

グループを挙げてママさんナースを応援、子育てに安心な制度や各種手当を取り揃えています。

①保育手当制度、学童保育制度

※「育児サービス利用費用助成に関する規則」に基づいて、職員が育児サービスの利用にあたり、支払った額の半額を助成します。

※小学校低学年まで(その子が9歳に達する日の属する年度の3月31日まで)の子につき、保育園の利用、学童教室の利用をした場合に適用されます。

※詳しくは統括本部人事室(06-6952-5188)までお問合せください。

②育児休暇制度(取得率100%)
③子の看護休暇制度
※法人の定める「育児・介護休業規定」及び「看護休暇・介護休暇規定」に基づき取得できます。国の法律の基準に沿った制度です。

先輩の声

鶴見緑地病院

看護師 / 2013年入社

産休・育休を経て職場時の回りの雰囲気などはどうでしたか?復帰後、仕事での自信を取り戻すまでの先輩、上司のフォローアップについて、印象に残った思い出があれば教えて下さい。
職場復帰の時は、皆さんあたたかく復帰前と同様に接して頂きました。子育てについてのアドバイスをしてくれたり、子育てママ達に悩みを聞いてもらい、私自身、メンタルを落とさずに仕事を続けられているのが嬉しいです。
清水会グループの保育料半額補助制度は活用されましたか?
昨年度利用しましたが、とてもよい制度と思います。
また、保育園のお迎えに間に合わない時に利用する「ファミリーサポート」も現在、利用登録中です。
家庭と仕事の両立のために心がけていること。また、働くお母さんとして一番慶びを感じる瞬間
看護師としてフルタイムで働いているので、家事は完璧にできないと割り切っています。そして仕事上ミスのないようにと心がけています。
自宅に帰ったら子どもとの時間を大切にし、一緒に遊びます。自宅でのストレスなどがあれば、職場で話を聞いてもらうとすっきりします。
職場に来るといつでも子どもの相談ができるので、私には看護師として仕事をしながらの子育てが合っているなと実感しています。

TIME SCHEDULE

  • 外来日勤

    9:00

    出勤、環境整備

    必要物品が揃っているかを確認したり、診療室を軽く清掃したりします。

    朝礼

    予定入院の確認や、連絡事項の伝達。

    午前診察開始

    ・各診療科の診療介助、処置、採血、点滴、注射。
    ・協会けんぽの健診対応(身体計測、採血)等
    ・救急対応

    12:00

    午前診終了

    ・午前診の残りの対応と後片付
    (遅出・半日勤務者が対応します)
    ・各診察室・処置室の片づけと清掃など
    ・予約・緊急入院の対応。

    12:15

    昼食・休憩

    13:00

    時間外患者や救急対応、物品補充など。
    第2・第4水曜日は訪問診療に同行します。

    14:00

    午後診開始

    ・各診療科の診療介助、処置、採血、点滴、注射。
    ・協会けんぽの健診対応(身体計測、採血)等
    ・救急対応
    ・緊急入院対応

    16:00

    午後診終了

    各診療室、処置室・点滴室の清掃と物品補充

    17:00

    業務終了

    着替えて退勤します

  • 病棟日勤

    9:00

    出勤、申し送り

    カンファレンス

    9:15

    午前中の業務

    処置
    検査出し
    VSチェック
    オムツ交換(陰洗)
    体位交換・更衣(着替え)
    シーツ交換

    11:00

    病棟リーダーへの報告

    異常のある患者様がおられたら報告します

    11:30

    昼食準備・体位変換・与薬

    12:00

    配膳・食事介助

    12:45

    昼食・休憩

    13:30

    午後の業務

    オムツ交換・体位交換
    処置
    保清(身体の清潔を保持するためのケア)
    身の回りの世話

    記録

    16:00

    オムツ交換・更衣(着替え)

    16:30

    配茶

    17:00

    業務終了

    着替えて退勤します

  • 病棟夜勤

    16:30

    出勤、申し送り
    患者の把握・巡視・バイタルサイン(VS)測定

    VS(体温、血圧、脈拍など)

    17:30

    処置と夕食対応等

    配膳・食事介助・下膳も含む

    19:00

    巡視・処置等

    処置・カルテ記録
    休憩(食事は交代で)

    20:00

    オムツ交換・体位交換・眠前与薬

    21:00

    巡視・消灯前の業務

    要観察者のVS測定

    23:00

    オムツ交換・体位交換

    00:00

    巡視・記録

    要観察者のVS測定
    持続点滴更新含む

    3:00

    巡視・体位交換

    4:30

    オムツ交換・巡視

    重傷者の採血採尿

    6:00

    休憩(食事交代)

    6;30

    モーニングケア

    7:00

    朝食準備

    8:00

    配膳・食事介助

    8:55

    申し送り、カンファレンス

    9:30

    業務終了

    着替えて退勤します

先輩の声はこちら

訪問看護

トム・ソーヤ訪問看護ステーションは京阪森小路駅から徒歩2分の好立地にあります。現在、看護師、理学療法士、事務員の総勢10名体制となっています。
利用者様情報や看護記録などもタブレット(電子カルテ)を用いるなどICTを駆使し、必要に応じて主治医からの指示を受け、ご自宅で療養している利用者さまの看護に携わらせていただいています。看護の内容は、血圧、体温、脈拍、酸素飽和度測定など一般状態の観察はもちろん、生活上の相談やアドバイス、ご家族の介護負担軽減を目的とした話し合いなど多岐にわたるサービスを提供しています。

また、理学療法士による専門的なリハビリテーションを提供、住み慣れた自宅で自立した日常生活を送れるよう援助しています。
平成28年6月1日より、平日の日中以外にも、勤務終了後の17時以降の夜間帯や日曜祝日の終日を通しての急病(発熱・転倒・腹痛・排便困難・バルン留置中の異変など)の時、事業所に従事している看護師が携帯電話で常時対応(オンコール)しています。

訪問看護

訪問看護に関心のある方へ(参考資料)

訪問看護ステーションの歴史

訪問看護制度、訪問看護ステーションは、今から40年以上前の1975年、日本看護協会が「看護白書」に訪問看護事業の制度化を掲載し、次いで診療報酬に「訪問看護料」の新設を要望したことを皮切りに、国が制度検討に着手しました。
以来、1982年の老人保健法改正を出発点として、市町村で老人保健事業の訪問指導が開始され、さらに1991年の老人保健法等の一部改正に基づいて、1992年から老人訪問看護ステーションの設置が始まりました。
その後、健康保険法等の一部改正で訪問看護制度が創設されて訪問看護の対象が老人以外へも拡大しました。

現在、訪問看護ステーションは全国に約9,000ヵ所(2016年4月1日現在)あり、利用者様の主治医の所属機関を問わず、訪問看護指示書の交付によってサービスを提供する地域に開かれた独立した事業所です。対象は子どもから高齢者、病状や障がいが軽くても重くても、訪問看護を必要とするすべての人が受けられます。保険医療機関ではありませんが、介護保険や医療保険が使えます。

米国の訪問看護ステーション

ニューヨークの訪問看護師サービス(VNSNY)は、米国の最も古い非営利の家庭医療機関の1つです。創業者のリリアン・ワルト(Lillian Wald)は、ニューヨーク病院看護学校に学び、看護師となって働き始めますが1年で退職して医学生となりました。
1893年、ワルトは当時、移民・労働者が多く住む世界で最も人口密度の高い地域(ロウワー・イーストサイド)にある自宅で訪問看護を開始しましたが、2年後には早くも事業は大きく拡大、イーストサイドの一角にあるヘンリー通りに移転後は地域社会への奨学金や社会プログラムなどの奨学金制度も提供するまでになりました。ワルトは同年、世界で初めての看護師セツルメントであるヘンリーストリートセツルメントを設立、公衆衛生看護・地域看護を実践するとともに市や国の政治にも働きかけて訪問看護の技術向上や普及のための教育、組織化にも尽力しました。現在、VNSNYは15,800人(300人のソーシャルワーカー、460人のセラピスト、11,300人のホームヘルスエイドを含む)を雇用し、1日平均約33,000人以の患者を対象とする巨大な組織に成長しています。

【参考リンク】

RESERVE

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