医療法人清水会 鶴見緑地病院

リハビリテーションのご案内
 
患者様を中心に考え、一日も早く回復し、いきいきとした生活を取り戻せるよう、家庭や社会に目を向けた援助をしております。
(旧)リハビリテーションテーションA施設 
理学療法室  (304.09u)
作業療法室  (100.65u)
言語聴覚療法室 個別訓練室3室 集団訓練室1室 言語聴覚療法室(100.65u)

リハビリスタッフ43名(理学療法士20名・作業療法士18名・言語聴覚士4名・その他1名)
理学療法士研修指定病院

 

回復期リハビリテーション病棟では、脳血管疾患や大腿骨頚部骨折等の個々の患者様に対して家庭復帰と寝たきり防止を目的としたリハビリテーションを医師・看護師・理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・管理栄養士・薬剤師等が連携をとり、行っております。

リハビリ病棟トイレリハビリ病棟洗面リハビリ病棟各階洗面所

回復期病棟の一部多床室においては、居住性を高めるため、トイレと洗面設備を設 置しております。 また、病棟各階の洗面所は、車椅子対応となっており、生活を快適にしていただけ るよう、努めております。

理学療法室では、物理療法、関節可動域訓練、筋力増強訓練、歩行訓練等を通じて基本動作能力(寝返り、立ち上がり、歩行等)の改善を図ります。

作業療法室では、退院後の家庭生活での各場面(入浴・トイレ動作等)を想定し、それぞれに応じた工夫・自助具を使用した訓練を行っています。

言語聴覚療法では、脳卒中や頭部外傷後遺症に由来する失語症や構音障害、また高次脳機能障害によるコミュニケーションの問題を抱えた方々に対して、個別訓練やグループ訓練を行っています。その他、運動障害のために上手く食べたり、飲んだりすることができない方を対象に摂食・嚥下訓練を行っています。  



担当技術職紹介
理学療法士 栂井 芳範
理学療法に従事して25年が過ぎようとしています。鶴見緑地病院のリハビリテーション科の役割は、重篤な脳血管障害、脳梗塞、脳内出血などの麻痺に対するリハビリテーションから、スポーツ障害をはじめとする怪我などや加齢による筋肉の衰えから来る運動能力の低下に対するパワーリハビリテーションなど、広い範囲のリハビリテーションを担当します。患者の皆様には、遠い目標ばかり追い求めるのではなく、今少しでも患者様が“私は今回こんな事ができた”と感じていただける様な着実なリハビリテーションを行い、その治療結果が、明日につながる物となるよう、スタッフ一同をまとめています。
さあ御一緒に明日の扉を開けましょう!
理学療法士 笠井 功二郎
可能性を信じてあきらめないでください。人間が内に秘めている力はとても大きなもので、その力を信じることから道は開けてくると痛感しています。
私が大切にしているボバース夫妻の言葉を紹介させていただきます。
「リハビリテーションのできない患者様はありません。どの患者様、ご家族に対しても、言い訳の言葉はゆるされません。治療の責任は全てにわたり、私たち医療者の側にあります。」(ベルタ ボバース)
「患者様を宝物のように大切に扱いなさい。誠心誠意をもって!」(カレル ボバース )
作業療法士 南 誠一
作業療法は日常生活動作(ADL)において基本的な動作だけでなく応用的な更衣・食事・家事や仕事など人の生活に関わる全ての活動が治療の手段や目的になります。その人らしい生活が営めるよう援助・工夫していきたいと考えています。脳血管障害などによる急激な麻痺に襲われますと、いかに元の状態までの道のりが長いかと思われることでしょう。しかし、どのような障害も、丁寧なリハビリで、改善されると考えております。丁寧なリハビリで、患者の皆様の元々もたれていた能力を引き出せればと考えております。リハビリを一緒に楽しんでいきましょう。

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